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気になる人がいる。

どうにかしてお近づきになりたい。

※ここでいう気になる人は、
異性としてではなく、
その人から何かを学びたいとか、
興味があるとかで気になる人の事。

どうすれば良いか？

交流会に参加したとする。

その中で、自分の興味を引く人はそう多くはない。

たまに、どうにかして近づきたいなと思える人がいる。

名刺交換をする。

その後が続かない。

メールのやりとり。
→挨拶程度で終わり。
Facebookでコメント入れる。
→その人は人気者だからアナタは多くのうちのひとり

どうすれば良いか？

簡単です。

その人の商品を購入する。

ただそれだけです。

その人が、有名人でなければ、
一発で名前を覚えてもらえます。

何故なら、アナタはその人にとって、
「挨拶した事がある人」から
「お客様」に格上げされるからである。

もっと近づく為には、
その人が扱う「高額商品」を購入する事だ。

もうVIP扱いです。

その人が主催する何かの交流会だったり、
イベント等は、真っ先に声がかかります。

何かにつけて、優遇されます。

私の友人の話し。

ある人の出版記念講演会に出席した。

偶然、その人を見つけ、興味がわき、
すぐに講演会に参加する事を決めた。

私も彼に誘われ一緒に行った。

一般席もあったのだが、VIP席を購入。
一般席5,000円、VIP席20,000円である。

しかし、VIP席で申し込んだからといって、
仲良くなれるかというとそうではない。

何冊も本を出版している売れっ子だ。

VIPの50席も満席状態。

そこで、私の友人がとった行動が実に面白い。

講演会の後に、出版したばかりの書籍と
過去に出版した書籍を講演者自らブースで販売している。

多くの人が、並んで購入。
名刺を渡したり、握手したり、
購入した書籍にサインをもらったり・・・。

当然、1回購入しただけでは、
顔すら覚えてもらえない。

そこで、私の友人、
彼は、列に人が並ばなくなるまで待機。

最後列に並んだ。

そして、自分の順番が来た。
後ろに並んでいる人はいない。

何と言ったか？

「こちらにある本、全部ください！」

講演者が今まで出版した書籍を
全種類購入すると言ったのではない。

その日に講演者が用意した書籍の
売れ残った分を全部購入しますと言ったのだ。

「講演会の内容に感銘を受けました！」
「私の大切な人に配りたいです！」

その講演者は、ビックリし、
「これから、お時間ありますか？」
「実は、限られたメンバーで
親睦会があるのですが、参加しませんか？」

その後の二人の関係。
「◯◯ちゃん！」「アニキ！」と
呼び合う仲に。

それだけではない。

講演者は、私の友人に、
「本出しなよ！」
「人生のステージが変わるよ！」と
出版社の担当を紹介。

そして、自ら、
書籍の帯の推薦文を書く事を約束、
アマゾン売上一位になる方法まで
伝授してもらったようだ。

現在、内容の打合せも完了し、
執筆活動中である。

少し極端な話しかもしれないが、
本当の話しである。

あなたにも、是非参考にしてもらいたい。

あっ！
ここでは書きませんが、
キャバクラで女性を一瞬で引きつけ
あなたが気になってしょうがないという
状態にする具体的な方法もあります。

気になる人は個別にメッセージを（笑）。
先着5名まで無料でお教えます！
（返信なければ終了したと思って下さい）

Good luck.

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